ダイヤモンドパターンのアンバーシェードです。 大きすぎず小さすぎず絶妙なサイズ感なため、どこに置いても様になる汎用性の高い人気のシェードです。 なお250のOD缶を土台にするとバランスが良く見えます。(空のod缶であればどれでも可) こちら38exploreの38灯(MIYAVI）に取り付けて使用することをイメージしています。 38灯(MIYAVI）とシェードとの取り付けはシェードホルダーで固定しますが、自作シェードホルダーをお付けします。 ホルダーはカチッとはまり、ぐらつきなく問題なく使えますが、個体差があるため微調整しながら使ってください。なおこれは自作のため、おまけ程度とお考え下さい。品質面での保証は致しかねます。 また250od缶の台座やMIYAVI、その他付属品(38explore製)については別途ご用意ください。 構成が分からない方はインスタグラムのDMでご質問ください。 《重要》 ①シェードホルダー作成にお時間を要しますので、発送には多少お時間をいただきます。 ②ビンテージ品ですので多少のサイズの誤差があります。全て完全一致のサイズ、デザインではありません。 以上、ご了承をお願いいたします。

ビンテージのナプキンホルダー。 Marquis by Marathon クローム素材がそそるビンテージですが、1950年代のダイナーやレストランで広く使用されていたスタイルのナプキンホルダーです。 お好きな素材のペーパーを使っていいと思います。 店主もこういうのがあるといいなーと言うことで使いだしたビンテージ。ササッと使えるのでキャンプで重宝してます。 こちらは大きいペーパーサイズにも対応しており、いわゆる日本で見かけるナプキンペーパーよりも大サイズでも対応可能です。ペーパーは両サイドから取り出せる仕様です。 size（横置き時） 縦14cm 横18.5cm 奥11.5cm

ダイヤモンドパターンのブルーガラスシェードです。 大きすぎず小さすぎず絶妙なサイズ感なため、どこに置いても様になる汎用性の高い人気のシェードです。 なお250のOD缶を土台にするとバランスが良く見えます。(空のod缶であればどれでも可) こちら38exploreの38灯(MIYAVI）に取り付けて使用することをイメージしています。 38灯(MIYAVI）とシェードとの取り付けはシェードホルダーで固定しますが、自作シェードホルダーをお付けします。 ホルダーはカチッとはまり、ぐらつきなく問題なく使えますが、個体差があるため微調整しながら使ってください。なおこれは自作のため、おまけ程度とお考え下さい。品質面での保証は致しかねます。 また250od缶の台座やMIYAVI、その他付属品(38explore製)については別途ご用意ください。 構成が分からない方はインスタグラムのDMでご質問ください。 《重要》 ①シェードホルダー作成にお時間を要しますので、発送には多少お時間をいただきます。 ②ビンテージ品ですので多少のサイズの誤差があります。全て完全一致のサイズ、デザインではありません。 以上、ご了承をお願いいたします。

ビンテージのレッグオーマティックチェアです。 こちらは塗装剥げが目立っていたために、塗装と座面も張替えをしたリペア済になります。 なお塗装はニスも含まれていますので、急な雨などにも強くしています。 各部のネジなども全てビンテージもの。 ぐらつきはなく、フォールディング性能もバッチリです。これからも永く使える状態になっています。

1940〜50年代の大変貴重なメタルフォールディングテーブルです。かなり貴重なビンテージです。 店主私物ですが、保存場所の問題で放出します。 テーブルトップは当時のマッチ箱でデザインされており雰囲気抜群。かなりカッコイイテーブルです。 オリジナル装飾のため唯一無二のデザインです。 芸術的な要素も強く、ご自宅や店舗などのアート的なものでも良いかと思います。 マッチ箱はコーティングされており光沢があります。年数からすると相当にグッドコンディションです。 テーブルには透明なビニールカバーを取り付けて使用できますので、もちろんキャンプに実用も可能です。多少のぐらつきはありまのでご了承ください。ただしテーブルとしてはとても頑丈なので使用には全く問題ありません。 土台となるフォールディングテーブルもメタル装飾が施され、これもかなりミッドセンチュリーを思わせる作りです。脚も若干のカーブがかった形状であり上品さもあります。 レッグエンドは金属補強されており、テーブルそのものが壊れることはそうそう無いかなと思います。 また脚の閉開はとてもギミックが秀逸で、ハンドルを回すと４脚同時に開閉します。 高さは70cmありますので、オーマティックチェアとの相性は完璧です。 詳細は写真をご参照ください。 size 高さ70cm 天板75×75cm

L.E. SmithのMoon And Stars。 ゴールドアンバーシェードです。 ゴールドアンバーのため、ウッド系、オレンジ系、ブラック系など、どのような色合いの雰囲気にも溶け込むとても汎用性の高いシェードです。 Moon And Starsの形状の効果で光の拡散・反射がとても綺麗で良い雰囲気になります。 使い方としてもスタンドタイプでも吊るしてもどちらでも違った良さがあります。38灯で補助ツールを使って使用します。補助ツールは自作モノとなりますがお付けします。ただし自作ですので品質面での保証は致しかねます。 L.E. Smithのシェードは1960年代からのガラス製品であることと世界的にコレクターが多いことで、現在のビンテージ市場ではそこまで個体数は多くありません。すでにこちはのシェードもかなり少なくなり、それに応じてコストも上がってきています。 気になる方はお早めにどうぞ。 以下、LE Smithについての詳細です。 LE Smith Glass Companyは1907年にペンシルベニア州マウントプレザントで設立され、20世紀前半から中頃にかけてのアメリカの代表的なガラスメーカーとなりました。 創業時から、エレガントで多様な家庭用ガラス製品を手がけ、厚手のプレスドガラスの製造技術に秀でていました。 こちらの「Moon and Star」パターンが発表されたのは、LE Smith Glass Companyがその技術力と美的センスを活かし、豪華でユニークなガラス製品を作ることに成功した1960年代です。 このパターンは、月と星を象徴するような立体的な凹凸模様で、どの角度からも輝きを見せるよう工夫されていました。クラシカルで華やかなデザインは当時のアメリカで大変人気を博し、中でも人気のランプシェードは光が中から溢れることで模様が浮かび上がるため、特に夜間のリビングに華を添えました。 LE Smithは、ガラスのカラーバリエーションを広げることで「Moon and Star」のデザインを様々なバリエーションで展開しました。最も人気のあるカラーはアンバーレッドやゴールドアンバーですが、ターコイズブルー、エメラルドグリーンなど、ビンテージガラス特有の鮮やかな色合いも生産されました。特にカラーによって希少価値が異なり、一部の色は他よりも高額で取引されています。 「Moon and Star」シリーズにはキャンディディッシュ、コンポート、ジャー、ピッチャー、ケーキスタンド、キャンドルホルダーなど多くの製品が含まれ、家庭の装飾としても非常に人気がありました。 シンプルでありながらも豪華な印象を与えるため、アメリカの家庭のディナーテーブルやリビングに華を添えた代表的なビンテージと言えます。 LE Smith Glass Companyは1999年に閉業しましたが、「Moon and Star」は、アメリカのガラス工芸の象徴的な作品として、20世紀中頃のアメリカンライフスタイルを反映しており、そのデザインはクラシカルでありながらも、今なお現代のインテリアに溶け込む美しさを持っています。 世界的にコレクターが多いのも納得のビンテージと言えますね。

ビンテージアンバーシェード。 表面はフラットでツルツルなのですが、内側に膨らみを持たせる加工で外から見ると波打ったように見えます。またフリルを高く作ることでエレガントなデザインとされています。とても雰囲気の良いアンバーです。 なおこちらはシェードのみの販売です。 シェードホルダーは別途ご準備ください。 当店で人気の同タイプシェードよりひと回り大きいタイプです。ひと回り違うだけで存在感がかなり変わります。 こちら38exploreの38灯(MIYAVI）に取り付けて使用することをイメージしています。 38灯(MIYAVI）とシェードとの取り付けは別売のシェードホルダーで固定します。シェードホルダーはコールマンリプロ品のP350を使用しています。 ホルダーについては写真2枚目をご参照ください。 また台座やMIYAVI、その他付属品(38explore製)についても別途ご用意ください。 加圧のテーブルランプにも使えるシェードです。ですが表面がフラットなシェードの場合、使い続けると熱膨張により表面が粗くなるケースもありますので加圧でお使いの際はお気をつけください。(シェードにより個体差があります)

Duck Commanderのボブルヘッドです。 アメリカの人気テレビシリーズだった『Duck Dynasty』に登場するロバートソン一家の主要メンバーをモデルにしたものです。 Duck Commanderのボブルヘッドは、2012年から2014年頃にリリースされたものです。 彼らのリアリティ番組『Duck Dynasty』がA&Eで放送され、ピークの人気を誇っていた時期に販売され、すでに生産販売は終了しましたが、そのクオリティと顔を揺らす愛らしさもあり、コレクターにも人気があります。 店主もですが、意外と丈夫で持ち運びしやすく、ビンテージランタンなどと相性がいいフィギュアでおすすめします。 身長 約18cm

Duck Commanderのボブルヘッドです。 アメリカの人気テレビシリーズだった『Duck Dynasty』に登場するロバートソン一家の主要メンバーをモデルにしたものです。 Duck Commanderのボブルヘッドは、2012年から2014年頃にリリースされたものです。 彼らのリアリティ番組『Duck Dynasty』がA&Eで放送され、ピークの人気を誇っていた時期に販売され、すでに生産販売は終了しましたが、そのクオリティと顔を揺らす愛らしさもあり、コレクターにも人気があります。 店主もですが、意外と丈夫で持ち運びしやすく、ビンテージランタンなどと相性がいいフィギュアでおすすめします。 身長 約18cm

Duck Commanderのボブルヘッドです。 アメリカの人気テレビシリーズだった『Duck Dynasty』に登場するロバートソン一家の主要メンバーをモデルにしたものです。 Duck Commanderのボブルヘッドは、2012年から2014年頃にリリースされたものです。 彼らのリアリティ番組『Duck Dynasty』がA&Eで放送され、ピークの人気を誇っていた時期に販売され、すでに生産販売は終了しましたが、そのクオリティと顔を揺らす愛らしさもあり、コレクターにも人気があります。 店主もですが、意外と丈夫で持ち運びしやすく、ビンテージランタンなどと相性がいいフィギュアでおすすめします。 身長 約18cm

Duck Commanderのボブルヘッドです。 アメリカの人気テレビシリーズだった『Duck Dynasty』に登場するロバートソン一家の主要メンバーをモデルにしたものです。 Duck Commanderのボブルヘッドは、2012年から2014年頃にリリースされたものです。 彼らのリアリティ番組『Duck Dynasty』がA&Eで放送され、ピークの人気を誇っていた時期に販売され、すでに生産販売は終了しましたが、そのクオリティと顔を揺らす愛らしさもあり、コレクターにも人気があります。 店主もですが、意外と丈夫で持ち運びしやすく、ビンテージランタンなどと相性がいいフィギュアでおすすめします。 身長 約18cm

ビンテージのソーホースのペアです。 棒状にフォールディングできるタイプで、一般的なソーホース（三角形型）とは異なるタイプ。 店主もこのタイプを個人的に持っており、手頃な板を使ってテーブルに使っています。 4段階に高さは変えられるためテーブルとして使う場合も高さは変えられます。キッチンテーブルとしてもとても使いやすい高さになります。 また最近のキャンプでは一脚でハンガースタンドやギアを並べたり使い方はいろいろと活用されています。（9枚目に参考写真） コンディションとしては問題なし。ぐらつきもありません。経年なりのヤレ感があり、雰囲気もとてもいいです。 あまり出回るビンテージではないため（ペアは特に）オススメです。

ダイヤモンドパターンのアンバーシェード。 こちらはシェードのみの販売です。シェードホルダーは別途ご準備ください。 当店で人気の同タイプシェードよりひと回り大きいタイプです。ひと回り違うだけで存在感がかなり変わります。 こちら38exploreの38灯(MIYAVI）に取り付けて使用することをイメージしています。 38灯(MIYAVI）とシェードとの取り付けは別売のシェードホルダーで固定します。シェードホルダーはコールマンリプロ品のP350を使用しています。 ホルダーについては写真2枚目をご参照ください。 また台座やMIYAVI、その他付属品(38explore製)についても別途ご用意ください。 構成が分からない方はインスタグラムのDMでご質問ください。

LE Smith のアンバーシェード。 弾数が少ない大変希少なシェードです。 LE Smith独自のMoon & Starパターンでびっしりとデザインされています。LE Smithらしく厚めのガラスでしっかりとした作りです。 とてもオススメできるビンテージ。 当時は大きめの吊り下げ式ランプのシェードとして使われていたものです。 写真のように38灯でも使えますが、もちろんビンテージの加圧テーブルランプでも使えます。 ※シェードホルダーは付属しません。別途ご用意ください。 size 高さ 約16cm 底 約17cm 最大幅 約20cm

ビンテージのかぎ編みブランケットです！ 特別なデザインのブランケットで、オレンジ、ブラウン、クリームの色合いが絶妙に組み合わされています。心温まる色合いで馴染みやすいです。 クラフト感あふれるグラニースクエアのパターンが特徴で、どこか懐かしさを感じさせます。使われている毛糸は柔らかく、肌触りが優しいため、これからの季節にも重宝します。 状態は良く、とても丁寧に編み込まれています。 こちらのビンテージの特筆すべきは、一部の花柄を立体的に作っているところですね。とてもいいアクセントになっています。 全体の柄の配置で言うと、コットカバーとしてとても使いやすいと思います。 こちらもとてもオススメできるビンテージです。 size 約120×170cm

L.E. SmithのMoon And Starsのビンテージシェードです。 希少色のAmberina Red Amber。 とても濃ゆい赤みを帯びたアンバーです。 赤みのあるアンバーの中にイエローアンバーを入れ、2つのアンバーを組みあわせています。 こちらは数が少なく希少なビンテージ。 アンバリーナレッドは人気のカラーで希少さも相まって価格がどんどん高騰しています。 サイズは38灯にぴったりです。 念のため、安定性向上のため補助ツールをお付けしますが、自作品のため品質の保証は致しかねます。 厚手のアンバーガラスで重厚感のあるシェード。 しっかりと安定します。

勿忘草がエンボス加工されたアンバーシェードです。 小ぶりなタイプで38灯に使えます。 ちょっとしたアクセントに重宝できます。 ※こちらの価格はシェードおひとつの金額です。

ビンテージのブランケットです。 1980年代のもの。 アメリカの家庭ではソファにこのタイプのブランケットが置かれていました。よく80年代の映画にも出てきますね。たしかバック・トゥ・ザ・フューチャーにも使われていたと思います。 こちらはその時代のビンテージ。 オレンジ/ブラウン/イエローで編まれており、特徴的なパターンですね。 丈夫なブランケットですので、ごわごわした毛糸ではなく柔らかめで、いろいろな用途で使えます。とても使い勝手のいいサイズでもあり、キャンプだけではなく、普段のお家使いでもいいですね。 コットに掛けてもかなり雰囲気はいいと思います。 状態は店主もこの手をいくつか持っていますが、かならいいコンディションでかなりオススメできます。 size 122×155cm

ステンドグラスのランプシェードです。 小ぶりなサイズでゴールゼロや38灯向けです。 さすがステンドグラスだけあって、とても雰囲気がいいです。 ゴールゼロについては、専用ではあまりませんので、カチッとははまりません。ただ写真のとおり、問題なく使えます。 38灯は収まりよく使えます。 写真1枚目は38灯で使用しています。 size 高さ11.5cm 直径15cm

L.E. SmithのMoon And Stars の小ぶりなビンテージアンバーシェードです。 Moon And Starsの形状の効果で光の拡散・反射がとても綺麗で良い雰囲気になりますので、かなりオススメできるシェードです。 当店がこれまで販売しているMoon And Starsよりも小さいサイズなのでランタンスタンドに吊るしてもバランスよく見えます。 一枚目写真のように二又ガス管でも使えるサイズです。シェードは一つずつの販売ですので、二又で使用する場合２つ必要になります。 38灯で使えるサイズ。 厚手のアンバーガラスで重厚感のあるシェード。 しっかりと安定します。 ※こちらはシェードひとつの価格となっています。 ふたつの価格ではありません。 size 高さ9cm 幅11.5cm

ビンテージのレッグオーマティックチェアです。 落ち着きのある配色のスタンダードモデルのチェア。 1960年代のものと思われます。 メンテナンスしながら実用されていた使われていたビンテージです。 経年なりの塗装消耗などがあります。 このままでヤレ感がありますが、必要に応じてダークオークなどで再塗装されてもよろしいかと思います。 とても堅牢な作りは健在で、ぐらつきはありません。シートはスウェード素材に張り替えられています。しっかりした素材ですので張り替えの必要はありませんが、こちらもお好みで張り替え可能です。 座面を固定するネジが１箇所ありません。代替のネジを使用しても、そのままでもどちらでも問題ないかと思います。 フォールディング性能については問題なくスムーズに稼働します。ちゃんとコンパクトに畳めますので機能的にお使いいただけます。 こちらは背もたれ細工のボンド固定がされています。細工が取れてしまうのではなく、細工のぐらつきを防止したものと思われます。

ビンテージのレッグオーマティックチェアです。 落ち着きのある配色のスタンダードモデルのチェア。 1960年代のものと思われます。 メンテナンスしながら実用されていた使われていたビンテージです。 経年なりの塗装消耗などがあります。 このままでヤレ感がありますが、必要に応じてダークオークなどで再塗装されてもよろしいかと思います。 とても堅牢な作りは健在で、ぐらつきはありません。シートはスウェード素材に張り替えられています。しっかりした素材ですので張り替えの必要はありませんが、こちらもお好みで張り替え可能です。 なお座面を固定するネジはすべて交換されています。 フォールディング性能については問題なくスムーズに稼働します。ちゃんとコンパクトに畳めますので機能的にお使いいただけます。

ビンテージのレッグオーマティックチェアです。 落ち着きのある配色のスタンダードモデルのチェア。 1960年代のものと思われます。 メンテナンスしながら実用されていた使われていたビンテージです。 経年なりの塗装消耗などがあります。 このままでヤレ感がありますが、必要に応じてダークオークなどで再塗装されてもよろしいかと思います。 とても堅牢な作りは健在で、ぐらつきはありません。シートはスウェード素材に張り替えられています。しっかりした素材ですので張り替えの必要はありませんが、こちらもお好みで張り替え可能です。 座面を固定するネジが１箇所ありません。代替のネジを使用しても、そのままでもどちらでも問題ないかと思います。 フォールディング性能については問題なくスムーズに稼働します。ちゃんとコンパクトに畳めますので機能的にお使いいただけます。

バスケットビルのビンテージバスケットです。 イーグルデザインの飾りが特徴で、なんと言ってもこのモデルは中にビンテージらしい布地が施されており、とても雰囲気が良いビンテージコレクション。 また特徴としたは、底には脚が付いていますので、とても安定します。 外観は一部のみ少し欠けがあるものの、年代からすると良いコンデションです。 size 高さ29cm 幅最大40cm 奥行28.5cm