ビンテージのナプキンホルダー。 Marquis by Marathon クローム素材がそそるビンテージですが、1950年代のダイナーやレストランで広く使用されていたスタイルのナプキンホルダーです。 お好きな素材のペーパーを使っていいと思います。 店主もこういうのがあるといいなーと言うことで使いだしたビンテージ。ササッと使えるのでキャンプで重宝してます。 こちらは大きいペーパーサイズにも対応しており、いわゆる日本で見かけるナプキンペーパーよりも大サイズでも対応可能です。ペーパーは両サイドから取り出せる仕様です。 size（横置き時） 縦14cm 横18.5cm 奥11.5cm

LE Smith Moon and Stars のアンバーゴブレットです。 とても優雅な雰囲気のビンテージゴブレットです。 LE Smithらしく厚手の重厚なプレスドガラスで独特の質感と深みがあります。 商品は単品（1つ）での販売となります。 size 15cm×8cm L.E. Smithのシェードは1960年代からのガラス製品であることと世界的にコレクターが多いことで、現在のビンテージ市場ではそこまで個体数は多くありません。 気になる方はお早めにどうぞ。 以下、LE Smithについての詳細です。 LE Smith Glass Companyは1907年にペンシルベニア州マウントプレザントで設立され、20世紀前半から中頃にかけてのアメリカの代表的なガラスメーカーとなりました。 創業時から、エレガントで多様な家庭用ガラス製品を手がけ、厚手のプレスドガラスの製造技術に秀でていました。 こちらの「Moon and Star」パターンが発表されたのは、LE Smith Glass Companyがその技術力と美的センスを活かし、豪華でユニークなガラス製品を作ることに成功した1960年代です。 このパターンは、月と星を象徴するような立体的な凹凸模様で、どの角度からも輝きを見せるよう工夫されていました。クラシカルで華やかなデザインは当時のアメリカで大変人気を博し、中でも人気のランプシェードは光が中から溢れることで模様が浮かび上がるため、特に夜間のリビングに華を添えました。 LE Smithは、ガラスのカラーバリエーションを広げることで「Moon and Star」のデザインを様々なバリエーションで展開しました。最も人気のあるカラーはアンバーレッドやゴールドアンバーですが、ターコイズブルー、エメラルドグリーンなど、ビンテージガラス特有の鮮やかな色合いも生産されました。特にカラーによって希少価値が異なり、一部の色は他よりも高額で取引されています。 「Moon and Star」シリーズにはキャンディディッシュ、コンポート、ジャー、ピッチャー、ケーキスタンド、キャンドルホルダーなど多くの製品が含まれ、家庭の装飾としても非常に人気がありました。 シンプルでありながらも豪華な印象を与えるため、アメリカの家庭のディナーテーブルやリビングに華を添えた代表的なビンテージと言えます。 LE Smith Glass Companyは1999年に閉業しましたが、「Moon and Star」は、アメリカのガラス工芸の象徴的な作品として、20世紀中頃のアメリカンライフスタイルを反映しており、そのデザインはクラシカルでありながらも、今なお現代のインテリアに溶け込む美しさを持っています。

LE Smith Moon and Stars アンバリーナ・レッドのゴブレットです。 とても優雅な雰囲気のビンテージゴブレットです。 LE Smithらしく厚手の重厚なプレスドガラスで独特の質感と深みがあります。 容量イメージとしては、350ml缶がギリギリ入るくらいです。 商品は単品（1つ）での販売となります。 ※同じ製品でも当時の製造技術は現代より低いため、完全に同一の品質ではありません。(気泡の有無や一部のガリ、ガラスの厚み等) お買上げの際は、これら品質の違いをご了承ください。 size 15cm×8cm L.E. Smithのシェードは1960年代からのガラス製品であることと世界的にコレクターが多いことで、現在のビンテージ市場ではそこまで個体数は多くありません。 気になる方はお早めにどうぞ。 以下、LE Smithについての詳細です。 LE Smith Glass Companyは1907年にペンシルベニア州マウントプレザントで設立され、20世紀前半から中頃にかけてのアメリカの代表的なガラスメーカーとなりました。 創業時から、エレガントで多様な家庭用ガラス製品を手がけ、厚手のプレスドガラスの製造技術に秀でていました。 こちらの「Moon and Star」パターンが発表されたのは、LE Smith Glass Companyがその技術力と美的センスを活かし、豪華でユニークなガラス製品を作ることに成功した1960年代です。 このパターンは、月と星を象徴するような立体的な凹凸模様で、どの角度からも輝きを見せるよう工夫されていました。クラシカルで華やかなデザインは当時のアメリカで大変人気を博し、中でも人気のランプシェードは光が中から溢れることで模様が浮かび上がるため、特に夜間のリビングに華を添えました。 LE Smithは、ガラスのカラーバリエーションを広げることで「Moon and Star」のデザインを様々なバリエーションで展開しました。最も人気のあるカラーはアンバーレッドやゴールドアンバーですが、ターコイズブルー、エメラルドグリーンなど、ビンテージガラス特有の鮮やかな色合いも生産されました。特にカラーによって希少価値が異なり、一部の色は他よりも高額で取引されています。 「Moon and Star」シリーズにはキャンディディッシュ、コンポート、ジャー、ピッチャー、ケーキスタンド、キャンドルホルダーなど多くの製品が含まれ、家庭の装飾としても非常に人気がありました。 シンプルでありながらも豪華な印象を与えるため、アメリカの家庭のディナーテーブルやリビングに華を添えた代表的なビンテージと言えます。 LE Smith Glass Companyは1999年に閉業しましたが、「Moon and Star」は、アメリカのガラス工芸の象徴的な作品として、20世紀中頃のアメリカンライフスタイルを反映しており、そのデザインはクラシカルでありながらも、今なお現代のインテリアに溶け込む美しさを持っています。

LE Smith Moon and Stars アンバリーナレッドのミニゴブレットです。 とても優雅な雰囲気のビンテージゴブレットです。 LE Smithらしく厚手の重厚なプレスドガラスで独特の質感と深みがあります。アンバリーナレッドのグラデーションで下の部分は薄く透過しています。 ミニサイズでワインや日本酒などに最適なサイズ。 持ち運びにも嵩張らないゴブレットですね。 サイズ比較イメージのため、ケリーと並べた写真も掲載しています。ご参照ください。 商品は単品（1つ）での販売となります。 size 9.5cm×5.5cm

当店イチオシのポール・リビアウェア。 ビンテージステンレスケトルです。 3時間程度(燃焼込み)のテスト済。 コッパーモデルに比べて希少なステンレスのエンボス加工モデルです。 ステンレス本体にPaul Revere Wareのエンボス加工。ハンドルは真鍮でとても状態のいいウッドハンドル。蓋にもウッドノブが付いています。どちらもひび割れもなくグッドコンディションです。 中の状態もとても綺麗でここまでコンディションが良いと嬉しいですね。 これからの季節、お手持ちのストーブの上に置いてもらったら、なぜ当店がこのビンテージをイチオシするのか、リビアウェアケトルの安定性とキャンプにもとても馴染んでしまうそのデザイン性の良さがわかりますよ。 なお事前に洗浄いますが、念のためご使用の前にはひと通り洗ってからご使用ください。 Revere Ware（リヴィア ウェア）は、アメリカのキッチンウェアブランドであり、当初は主に鍋やフライパンなどの調理器具を製造していました。 Revere Wareは、優れた耐久性と高い品質を持ち、その特徴的なデザインと機能性で知られています。 Revere Wareの歴史は1930年代に遡り、アメリカのクッカーウェアメーカーであるRevere Copper and Brass Inc.によって創業されました。初期の製品は銅とステンレススチールを組み合わせた特徴的な二層構造の調理器具であり、その独特な外観や使い勝手の良さが人気を博しました。 Revere Wareの製品は、独特なリベットで取り付けられたバクライト製のハンドルや、ステンレススチールの外装が特徴的であり、長持ちする耐久性と高い熱伝導性を備えています。また独特の鍋蓋の形状や、内側に容量表示がある(全製品ではありません)など、独自のデザインや機能があります。 Revere Ware製品は、家庭用調理器具としてはもちろん、キャンプやアウトドアでの使用にも人気があります。ビンテージのRevere Ware製品は、その高い品質やデザインの魅力から、コレクターアイテムとしても人気があります。 特筆すべきは現代において、新品のクッカーよりビンテージRevere Wareを推奨する論調が実際にアメリカ国内にあるということです。新品の高性能クッカーに100＄出すなら、ビンテージRevere Wareを60＄で買ったほうがお得だし、生活に色合いが産まれると言ったものです。（ここでの金額は例えであり、市場価格ではありません） そのくらいビンテージRevere Wareは高い評価を受けているということであり、オールドキャンプだけではなく日常使いとしても、そのスペックを発揮できるでしょう。 size 直径18cm 高さ（ハンドルまで）19cm

Old Revere Ware。 ビンテージコッパーケトルです。 ウッドのノブ、ハンドルとコッパーの相性がとても良いビンテージです。Paul Revere Wareのエンボス加工もとても良い雰囲気。 コンディションとしても、数回機能面のテストを行い全く問題ありません。 リビアウェアケトルはとても使い勝手が良く、ストーブの上に置いて使うことにも向いていると思います。そのような意味ではキャンプ向きで、また注ぐ場合も水が綺麗にまとまって出るために注ぎやすいです。 Revere Wareのルーツは1860年代まで遡りますが、1930年代頃から、キッチン、テーブルウェアとしての頭角を表した歴史あるブランドです。 しかしその後、第二次世界大戦を経て、いろいろなビジネスの波に飲まれ、海外に生産拠点を置くなどしてきましたが、そのブランドとしての生産は惜しまれつつも終わったと言われています。 ですが、その完成したフォルムと性能は今も人気があるビンテージアイテムとなっています。 size 直径18cm 高さ（ハンドルまで）19cm

ビンテージのSalton hot basketです。 パンやスナック類などを温めることができるバスケットウォーマーです。自宅でもキャンプにも重宝できるビンテージ。ずっと暖かいまま保温できます。 店主もキャンプで使っています。 1970年代〜には日本にも代理店を通して輸入された時期があります。店主は当時の日本語版説明書を持っていますので、写真の5枚目に説明書を掲載しますので使用方法をご参照ください。(本品には説明書は含まれません) コンセントで使いますが、ポータブル電源でも使用可能です。 稼働テストは行っており、しっかり温まりますので、ちゃんと現役で使用できます。 バスケットとしてもウォーマーとしてもどちらでも使えます。とても可愛らしいビンテージ。 size 11.5cm×31cm×18cm（ハンドル含まず）

【クーポン対象外】 サルトンのバスケットウォーマーです。 パンやチキン、その他スナックなどを温めることができるバスケットウォーマー。 自宅でもキャンプにかなり重宝するアイテムです。 コンセントで使いますが、ポータブル電源でも使用可能です。 稼働テストは行っており、しっかり温まりますので、ちゃんと現役で使用できます。 バスケットとしてもウォーマーとしてもどちらでも使えます。とても可愛らしいビンテージ。 size 11.5cm×31cm×18cm（ハンドル含まず）

ビンテージのSMS kitchenです。 経年のわりに塗装剥がれも比較的少なく、状態が良いビンテージです。 オレンジのスタンドとホワイトの風貌がかわいらしいレトロなキッチンスタンドです。 詳細は写真をご確認ください。

ビンテージの真鍮製の五徳(鍋敷き)です。 KINGS ARMSのデザインが特徴のこちらはVirginia Metalcrafters製です。 1953年にデザインや形状を著作権をとっており、CW10-17(著作認可コード)が記されています。 サイズ感も使い勝手が良いと思います。 五徳で使用しなくても、ランタンとあわせたりできそうです。 size 直径14〜15cm

バージニアメタルクラフターの五徳です。 イーグルシールドを象ったもので1952の著作です。 ちょっとした熱い鍋敷きなどに使えます。 また2つ入荷していますので、2つ購入されれば円形としても使えます。 size 10×19cm

ビンテージのHago Kitchenです。 経年のわりに綺麗なビンテージです。 目立つダメージもなくチョコパフェのかわいいモデルです。 かなり重宝できるビンテージと思います。

当店イチオシのポール・リビアウェア。 ビンテージステンレスケトルです。 コッパーモデルに比べて希少なステンレスのエンボス加工モデルです。 ステンレス本体にPaul Revere Wareのエンボス加工。ハンドルは真鍮でとても状態のいいウッドハンドル。蓋にもウッドノブが付いています。どちらもひび割れもなくグッドコンディションです。 中の状態もとても綺麗でここまでコンディションが良いと嬉しいですね。 Revere Ware（リヴィア ウェア）は、アメリカのキッチンウェアブランドであり、当初は主に鍋やフライパンなどの調理器具を製造していました。 Revere Wareは、優れた耐久性と高い品質を持ち、その特徴的なデザインと機能性で知られています。 Revere Wareの歴史は1930年代に遡り、アメリカのクッカーウェアメーカーであるRevere Copper and Brass Inc.によって創業されました。初期の製品は銅とステンレススチールを組み合わせた特徴的な二層構造の調理器具であり、その独特な外観や使い勝手の良さが人気を博しました。 Revere Wareの製品は、独特なリベットで取り付けられたバクライト製のハンドルや、ステンレススチールの外装が特徴的であり、長持ちする耐久性と高い熱伝導性を備えています。また独特の鍋蓋の形状や、内側に容量表示がある(全製品ではありません)など、独自のデザインや機能があります。 Revere Ware製品は、家庭用調理器具としてはもちろん、キャンプやアウトドアでの使用にも人気があります。ビンテージのRevere Ware製品は、その高い品質やデザインの魅力から、コレクターアイテムとしても人気があります。 特筆すべきは現代において、新品のクッカーよりビンテージRevere Wareを推奨する論調が実際にアメリカ国内にあるということです。新品の高性能クッカーに100＄出すなら、ビンテージRevere Wareを60＄で買ったほうがお得だし、生活に色合いが産まれると言ったものです。（ここでの金額は例えであり、市場価格ではありません） そのくらいビンテージRevere Wareは高い評価を受けているということであり、オールドキャンプだけではなく日常使いとしても、そのスペックを発揮できるでしょう。 size 直径18cm 高さ（ハンドルまで）19cm

Falconのキャンプキッチンです。 優れたエナメル用品で有名なメーカー、ファルコンのキャンプキッチンです。 これはなかなか見つからないレアなキャンプ用キッチンであり、状態としてはキズは見られますが、目立つような塗装剥がれ等見られず年代の割に良好なコンディション。 1箇所だけストッパーが取れています（写真10枚目参照）が、実際の使用には影響はありません。 組み立ては2本の支柱を固定するため移動は楽、軽く持ち上げることができます。(ハゴにはないメリット) ブラウン/クリームのレトロな色合いで、とても風合いも良くビンテージキャンプスタイルにとても馴染みます。 あまり被ることはないかなと思われる数少ないビンテージなので、キャンプキッチン周りを一新されたい方にもオススメです。 Falcon Enamelware（ファルコン エナメルウェア）の歴史は古く、1920年代にイギリスで設立されました。 当初はエナメル製品の製造に特化し、特にキッチンウェアや食器などの製品が人気を集めました。第二次世界大戦後も、その耐久性と機能性の高さから、多くの家庭やプロの料理人に愛用され続けています。 近年では、そのクラシックでシンプルなデザインが再評価され、世界中でファンを持つブランドとなっています。 size 高さ（3段目）70cm 高さ風防含む97cm 各テーブル62×34cm

UK製Imperialのビンテージトレイ。 とても可愛らしいデザインで、グッドコンディションのビンテージです。 この形状はだいたい短い脚がありますが、こちらは脚のないバージョン。珍しいですね。 トレイだけではなく、スツールに乗せたり、当店で販売のゴミ箱に乗せたりして優秀な棚としても使えます。とても重宝できるかなと思いますよ。 size 48×31cm

ビンテージのランチョンマットです。 こちらはデッドストック品で先程まで、かなりくたびれた箱に入っていました。 マットはとてもキレイです。 こちらは2枚セットです。 何かと便利なビンテージです size 46×30cm

コカコーラのビンテージグラスです。 70sフローラルデザインで、広告用として作られたものです。とても素敵なデザインで、コンディションも完璧。 ペアで入荷していますが、販売は一つずつとなります。ご注意ください。 size 14.5cm×7cm

THETFORDのビンテージトレイです。 レトロフラワー柄の素敵なトレイで、実用性もバッチリです。 状態もとても良く、素晴らしいです。 size 51×37.5cm

マーク・タイムのビンテージキッチンタイマーです。 可愛らしい70年代のデザイン。 アナログな60分のタイマーがカチカチと機能します。とても味のあるビンテージです。 size 直径11cm 高さ7cm

マーク・タイムのキッチンタイマーです。 マスタードイエローベースの可愛らしいデザイン。 とてもアナログなベルタイマーで、タイマーも機能します。 本体に軽微なクラックがあります。（詳細は写真参照） 使用に全く問題ないですが、ビンテージの味としてご理解ください。 size 直径11cm 高さ7cm

Revere Wareのコッパーケトルです。 ウッドのノブ、ハンドルとコッパーの相性がとても良いビンテージです。 数回機能面のテストを行い、全く問題ありません。 リビアウェアケトルはとても使い勝手が良く、ストーブの上に置いて使うことにも向いていると思います。そのような意味ではキャンプ向きで、また注ぐ場合も水が綺麗にまとまって出るために注ぎやすいです。 Revere Wareのルーツは1860年代まで遡りますが、1930年代頃から、キッチン、テーブルウェアとしての頭角を表した歴史あるブランドです。 しかしその後、第二次世界大戦を経て、いろいろなビジネスの波に飲まれ、海外に生産拠点を置くなどしてきましたが、そのブランドとしての生産は惜しまれつつも終わったと言われています。 ですが、その完成したフォルムと性能は今も人気があるビンテージアイテムとなっています。 size 直径18cm 高さ（ハンドルまで）19cm

Old Dutchのコッパーケトルです。 Old Dutch はアメリカのミネソタ州ミネアポリスに本社があり、金属製品やキッチンウェアなどを主に販売していました。 特に銅製品に定評があり、高品質を売りにしたちょっとした当時は高級路線のブランド。 今回のケトルのコンディションはかなり美品であまり日常使いは少なかった印象です。 ケトル内部もとても綺麗ですぐに通常使いできそうです。 また実際にストーブでの加熱、お湯を沸かすなどのテストを行いましたが、全く問題ありません。 ビンテージOld Dutchでこの使いやすいサイズ、形状のものは以外と少なく、当店でよくご紹介するリビアウェアと異なるタイプがいいという方にもオススメできるケトルです。

ドイツのハンダルベイト。 ビンテージトレイです。 木製ベース、エッジは籐、内側にレトロフラワーデザイン（ビニール）となっています。 大変頑丈な作りであり、キャンプのみではなく、日常使いにも大変良いかと思います。 なおHandarbeit(ハンダルベイト)とは、ドイツの伝統的なクラフトマンシップと高品質な製品を指します。 こちらで言うところの概念的には、いわゆるDIYを包括したようなものですが、例えば陶芸、木工、刺繍、編み物など様々なものがあり、地域ごとに異なる伝統、その文化的な多様性が反映されています。 日本でイメージしやすいところでは、各地域の工芸品のようなものでしょうか。 そのような背景で作られた製品であるため、このビンテージトレイは今も高品質を保っており、エッジ部分の素材である籐の作りを含め、満足のいくビンテージかと思います。 また当時のレトロなデザインがポイントとなって、全体的な価値を上げていると思います。 少しシミが見られるところがあります。 写真の最後2枚で拡大していますので、ご確認ください。 size 直径30cm 籐の高さ6cm

ポール・リビアウェアのステンレスケトルです。 コッパーモデルに比べて、希少なステンレスのエンボス加工モデルです。 ステンレス本体にPaul Revere Wareのエンボス加工。ハンドルは真鍮でとても状態のいいウッドハンドル。蓋にもウッドノブが付いています。どちらもひび割れもなくグッドコンディションです。 いつもながらですが、リビアウェアのケトルはかなりオススメしています。 リビアウェア社の商品についての特徴やビンテージの評価、歴史については当店のブログを一読ください。