プラントポットスタンドです。 フランス由来のデザインです。 大きいサイズでいろいろと使い勝手のいいサイズ感。 ケトルやちょっとした鍋も置けますので、鍋敷きとしても優秀です。 size 天板15×15cm 高さ8.5cm

ビンテージの真鍮製プラントスタンドです。 小サイズのプラントスタンドで、飾りとしてもちょっとした小サイズのケトルなど熱いものを置く鍋敷き的な役割にも十分です。 size 直径8.5cm 高さ5.5cm

70年代フラワーパターンのカーテンです。 カーテンとしても使えますが、サイズ的にコットカバーとしてご提案しています。 コットにこういうレトロパターンがあるだけで一気に華やかになりますね。 生地は厚手のしっかりした生地です。 また破れ、ほつれもありませんので使い勝手はいいと思います。 参考として、ここで使っているコットはWAQのものです。 size 122×180cm

70年代フラワーパターンのカーテンです。 カーテンとしても使えますが、サイズ的にコットカバーとしてご提案しています。 コットにこういうレトロパターンがあるだけで一気に華やかになりますね。 生地は厚手のしっかりした生地です。 また破れ、ほつれもありませんので使い勝手はいいと思います。 参考として、ここで使っているコットはWAQのものです。 size 122×180cm

70年代フラワーパターンのベッドスプレッドです。 大判サイズの華やかなパターンでいろいろな用途に使えます。フリンジもダメージは少なく全体的にコンディションは良いほうです。 size 250×170cm

店主案件です。 経年によるウッドのヤレ具合、色味の変化が深く雰囲気のいいミニアイロン台です。 このアイロン台は写真を参照していただくとわかるとおり、一部欠けがありますが強度に大きく影響がない部分のためグラつきはありません。 size 高さ53.5cm 天板75.5×25cm

インディアナ州の木材店販促用で使われたコットンエプロンです。 全体的にしっかりしているので、まだまだ実用いただける状態です。 DIYやキャンプなどの時に着用したり、ガレージなどに飾ってポケットに工具など入れても良い雰囲気ですね。 size 幅 約43.5cm　 長さ 約55cm

ビンテージオイルランタンです。 可愛らしい箱型形状のランタンです。 通常のものと違うデザインでサイトのアクセントとしても本当にいい雰囲気です。 size 幅10cm×10cm 高さ約19cm

ビンテージのハンギングワイヤーバスケットです。 キッチンスペースなどに吊るしてお使いいただける鉄骨テントなどにオススメです。 意外と収納料もある便利なツールですね。 size 上段直径18cm 中段直径23cm 下段直径27cm

ビンテージランチョンマットです。 リネン素材でビンテージと言ってもデッドストックの美品です。 70sフラワーデザインでとても使いやすいマット。 持っていて損はしないですよ。 こちら2枚セットでの販売です。 size 46×30cm

ステンドグラスランプシェードです。 LEDランタンとの相性がいいシェード。 主なランタンとの相性は以下のとおりです。 38灯MIYABI→○ BFF→○ ゴールゼロ→‪✕‬ 今回2つ入荷しています。 なおこちらと同じものは、今後入荷の見込みはありません。 size 12.5×12.5cm

Revere Wareのコッパーケトルです。 ウッドのノブ、ハンドルとコッパーの相性がとても良いビンテージです。 数回機能面のテストを行い、全く問題ありません。 リビアウェアケトルはとても使い勝手が良く、ストーブの上に置いて使うことにも向いていると思います。そのような意味ではキャンプ向きで、また注ぐ場合も水が綺麗にまとまって出るために注ぎやすいです。 Revere Wareのルーツは1860年代まで遡りますが、1930年代頃から、キッチン、テーブルウェアとしての頭角を表した歴史あるブランドです。 しかしその後、第二次世界大戦を経て、いろいろなビジネスの波に飲まれ、海外に生産拠点を置くなどしてきましたが、そのブランドとしての生産は惜しまれつつも終わったと言われています。 ですが、その完成したフォルムと性能は今も人気があるビンテージアイテムとなっています。 size 直径18cm 高さ（ハンドルまで）19cm

最小サイズのダイアモンドパターンのビンテージアンバーシェードです。 写真は38灯MIYABIに乗せて使用しており、シンデレラフィットします。乗せるだけの簡単設営で雰囲気が変わりますよ。

ダイヤモンドパターンのアンバーシェードです。 少し小ぶりなサイズ感になります。 250のODを土台にするとバランスが良く見えます。 こちらMIYAVIに取り付けて使用することをイメージしています。 取り付けはシェードホルダーで固定しますが、自作シェードホルダーをお付けします。 カチッとはまり、ぐらつきなく問題はありませんが、自作のためおまけ程度とお考え下さい。 取り付けた状態は写真でご確認ください。 台座やMIYAVI、その他付属品については別途ご用意ください。

ダイヤモンドパターンのアンバーシェードです。 少し小ぶりなサイズ感になります。 250のODを土台にするとバランスが良く見えます。 こちらMIYAVIに取り付けて使用することをイメージしています。 取り付けはシェードホルダーで固定しますが、自作シェードホルダーをお付けします。 カチッとはまり、ぐらつきなく問題はありませんが、自作のためおまけ程度とお考え下さい。 取り付けた状態は写真でご確認ください。 台座やMIYAVI、その他付属品については別途ご用意ください。

ビストロチェックのテーブルクロスビンテージ。 ビンテージらしい雰囲気が良く、人気のあるテーブルクロス。アクセントには最高のアイテムです。 小さいシミがあります。 写真をご確認ください。 size 138×128cm

カロナンバスケット(初期から前期)です。 こちらとても前期らしい上蓋のデザイン。 ハートに花のデザインが印象的です。鳥が右下にありますが、こういう時はだいたい左上（概ね対角）にこういうイメージの強いデザインを持ってきているようです。作風みたいなものでしょうか。 また幸運のPenny は、なんと1957… 1957をどう捉えるかは別としても、初期から前期への移行期間かもしれません。 大変珍しいカロナンです。 こちらのカロナンの特徴は、なんと言ってもサイド部分の建物です。建物名称は四角枠がスタンダードですが、こちらは窓枠のようにいろいろな形状で、とても可愛らしいですね。 こういう窓枠風も前期でしか見られないものですが、まだ作品に個性がある初期の名残と思います。 コンディションとしては各部可動部分も問題はありません。前期の作りらしくコーティングが完璧です。とてもキレイなカロナンだと思います。

カロナンバスケット(前期)の入荷です。 販売ブティック名「Whiting Flowers」にちなんで上蓋にも白い花が2つ描かれたカロナン。 前期モデルであり、かつブティック名をイメージしたデザインを上蓋に描いたものが珍しいため入荷しました。またParisやその他デザインもいかにも前期らしく素敵なトラベルですね。 幸運のPennyは1964。 個人的には、由来に少し謎の多いカロナンです。 どこのトラベルなのか調べるのも面白いと思いますよ。 コンディションとしては、各部可動に全く問題なし。底のフェルトや内側の生地も綺麗です。

最小サイズのダイアモンドパターンアンバーシェードです。 38灯MIYABIとの相性がとても良く、かなり雰囲気が変わります。

店主案件のビンテージ木製チェステーブルです。 チェステーブルと言えばテーブル表面を塗装したものが多いですが、こちらは一枚板を彫刻したオリジナルのもの。 用途はチェスのために作られたものですが、フォールディング機能含め、テーブルとしてのスペックは優秀で堅牢な作りです。 こちら、これまで店主がメインで使っていたもので、テーブルクロスとの相性もいいです。 半年に一度ほどミツロウを塗っていただくと、光沢を維持したままお使いいただからと思います。 こちら店主案件のため、当時の国際送料を除いた仕入れ分のみを販売金額とします。 size 天板58.5×45.5cm 高さ56cm

Leg-O-Matic Folding Chairです。 よくお問い合わせいただくオーマティックです。 今回はウォルナット素材に、背もたれには革の細工が取り付けられている雰囲気のいいデザイン。 各部可動は問題なく、フォールディング機能もばっちりなチェアです。 さすがの人気のチェアで、堅牢な作りでまだまだ現役で使えます。座面は張替えも可能なのでイメージチェンジも可能です。 size 展開時 座面の高さ43〜45cm 座面の幅35〜42cm 背もたれ高さ85cm 収納時 48×42×14cm

Leg-O-Matic Folding Chairです。 よくお問い合わせいただくオーマティックです。 今回はウォルナット素材に、背もたれには革の細工が取り付けられている雰囲気のいいデザイン。 各部可動は問題なく、フォールディング機能もばっちりなチェアです。 さすがの人気のチェアで、堅牢な作りでまだまだ現役で使えます。座面は張替えも可能なのでイメージチェンジも可能です。 size 展開時 座面の高さ43〜45cm 座面の幅35〜42cm 背もたれ高さ85cm 収納時 48×42×14cm

1980Pennyのカロナンバスケット。 当店でいう後期にあたります。 1975以降あたりからカラーバリエーションが増えて作風が変わってきます。 こちらは店主も初めてですが1980年です。（何年まであるのでしょう？） 全体的にとてもキレイなコンディションで欠けもなく、底のフェルト、内部もとても状態がいいです。 後期らしい鮮やかなトラベルです。

ビンテージのミニアイロン台です。 2段階に高さ調節ができるよくあるタイプのもの。 経年の割には天板の傷みはなく、形もキレイです。 全体的にギミックも問題なくしっかりと可動します。 またコンパクトにまとまり持ち運びしやすいタイプです。（写真5枚目参照） 一部に欠けが見られます。（写真6枚目、7枚目参照） 6枚目は脚の部分ですが、しっかりリペア（固定）されており問題ないです。 どうしても気になるようでしたら、この部分を麻紐などて巻いて固定されてもいいかと思います。 7枚目は、この手のアイロン台にはよく見られる欠けですが、固定部分の欠けのため現状問題ありません。 size 高さは2種類です。 高さ58cm 高さ52.5cm 天板75×18.3cm